わたしぷろでゅーさーになりますっ!
久しぶりにブログ!
約一年前かな更新したの。
その間に、とうとうアイマスPデビューしてしまった!
去年スタートした「アイドルマスター・シャイニーカラーズ」がデビュー戦。
アイマスって基本音ゲーって感じで
敬遠してたんだけど
シャイニーカラーズ→シャニマスは
育成ゲームだから
音ゲー嫌いだけどやれるぜ!って。
あと、今までやってなかった一番の理由は
アイマスって歴史が長すぎて
途中乗車しづらいからね。
アニメは一通り見たからついていけない訳じゃないんだけど
今からワンピース1巻から読みたいか?って話。
だから新規スタートに合わせてデビューしてみようかと。
そうしたらまあ、あれですよ
シャニマスに出演の声優さんが
「サンドリオン」ってユニットに所属してて
そっちにも深入りし出して大変!
前からグラドルちゃんは好きでイベント行ってるからわかるんだけど
「アイドル」的な売り出し方してると
確実に同じものを複数買わせにかかるんだよね(笑)
(グラドルDVD複数買いはなかなかタフな戦いだ)
という訳で今日もむやみやたらに並んでまーっす。
約一年前かな更新したの。
その間に、とうとうアイマスPデビューしてしまった!
去年スタートした「アイドルマスター・シャイニーカラーズ」がデビュー戦。
アイマスって基本音ゲーって感じで
敬遠してたんだけど
シャイニーカラーズ→シャニマスは
育成ゲームだから
音ゲー嫌いだけどやれるぜ!って。
あと、今までやってなかった一番の理由は
アイマスって歴史が長すぎて
途中乗車しづらいからね。
アニメは一通り見たからついていけない訳じゃないんだけど
今からワンピース1巻から読みたいか?って話。
だから新規スタートに合わせてデビューしてみようかと。
そうしたらまあ、あれですよ
シャニマスに出演の声優さんが
「サンドリオン」ってユニットに所属してて
そっちにも深入りし出して大変!
前からグラドルちゃんは好きでイベント行ってるからわかるんだけど
「アイドル」的な売り出し方してると
確実に同じものを複数買わせにかかるんだよね(笑)
(グラドルDVD複数買いはなかなかタフな戦いだ)
という訳で今日もむやみやたらに並んでまーっす。
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初めて神宮球場に行きました。
今まで色々あってビジター球場には行ったことが無かったのだけれど
うまいこと都合がついたので、初ビジターとして神宮球場に行ってきました。
という訳でグラドルちゃんの撮影会用に買ったものの
もう行かなくなったせいで塩漬けだったミラーレス一眼であれこれ撮ってみましょう。
まず最初はこんな風景から。
神宮は練習場から球場まで、お客さんの合間を通らないといけない作りなので
こんな風に近くで選手を拝むことが出来ます。
(歩いてる姿を撮ったのでブレてるのは許してね)

ニッポン放送の記者さんから取材を受ける三上選手

今年のドラ1注目株の東選手

中畑前監督が命名した「宇宙人」の愛称でおなじみ井納選手

もちろんコーチ陣も通ります(手前は光山さんだったかな?)

レフト側からの眺め

選手はここを通ってグランドへ出入りするみたいです
負けた時も通らないといけないのはツライ!

投球練習中の先発ウィーランド選手

神宮球場名物「ウインナー・メガ盛り」
おつまみに最適な濃いめの味付けと350gはあるらしいボリュームに大満足!

ビジターチームのグッズ売り場もハマスタより立派なような・・・?


日も暮れてきて試合開始間近

試合中は撮影できないので帰りがけの1枚
試合は負けてしまったけど、久々の遠足気分でなかなかに楽しめました。
また都合がつけば行こうかな。
あと、望遠レンズ欲しくなったねええええ!
うまいこと都合がついたので、初ビジターとして神宮球場に行ってきました。
という訳でグラドルちゃんの撮影会用に買ったものの
もう行かなくなったせいで塩漬けだったミラーレス一眼であれこれ撮ってみましょう。
まず最初はこんな風景から。
神宮は練習場から球場まで、お客さんの合間を通らないといけない作りなので
こんな風に近くで選手を拝むことが出来ます。
(歩いてる姿を撮ったのでブレてるのは許してね)

ニッポン放送の記者さんから取材を受ける三上選手

今年のドラ1注目株の東選手

中畑前監督が命名した「宇宙人」の愛称でおなじみ井納選手

もちろんコーチ陣も通ります(手前は光山さんだったかな?)

レフト側からの眺め

選手はここを通ってグランドへ出入りするみたいです
負けた時も通らないといけないのはツライ!

投球練習中の先発ウィーランド選手

神宮球場名物「ウインナー・メガ盛り」
おつまみに最適な濃いめの味付けと350gはあるらしいボリュームに大満足!

ビジターチームのグッズ売り場もハマスタより立派なような・・・?


日も暮れてきて試合開始間近

試合中は撮影できないので帰りがけの1枚
試合は負けてしまったけど、久々の遠足気分でなかなかに楽しめました。
また都合がつけば行こうかな。
あと、望遠レンズ欲しくなったねええええ!
今年の野球
全く打てなくて負けまくりの3月、4月は
「また今年もダメか・・・」ってなったな。
そこから一気に息を吹き返して
苦手の交流戦も大敗せず
苦しい夏場も何とか乗りきって
3位になれたよ。
そしてクライマックスシリーズも
宿敵巨人をギリギリの闘いでやっつけて。
最後の試合の後、家に誰も居なかったら泣いてたね。
現地だったら泣いて震えていただろうな。
次の広島には完敗だったけど
爪痕は何とか残せたかな。
そして改めて思ったのは「中畑さんありがとう」って事
荒れ果てた大地に喜び勇んで来てくれて
硬くて硬くて仕方ない地面をコツコツ耕して
種を蒔く所までは行ったのかな?
そして今年芽が顔を出してきた。
親会社Denaの尽力も忘れちゃいけない。
球場に行くようになったのは08年からだから、まだまだニワカだけど
寒い頃の淡い期待を暖かくなるにつれて砕かれていたな。
でも「ダメな子ほどかわいい理論」なのか
全く嫌いにならなかった。
そして今年ようやく冬が明けた気がしました。
「また今年もダメか・・・」ってなったな。
そこから一気に息を吹き返して
苦手の交流戦も大敗せず
苦しい夏場も何とか乗りきって
3位になれたよ。
そしてクライマックスシリーズも
宿敵巨人をギリギリの闘いでやっつけて。
最後の試合の後、家に誰も居なかったら泣いてたね。
現地だったら泣いて震えていただろうな。
次の広島には完敗だったけど
爪痕は何とか残せたかな。
そして改めて思ったのは「中畑さんありがとう」って事
荒れ果てた大地に喜び勇んで来てくれて
硬くて硬くて仕方ない地面をコツコツ耕して
種を蒔く所までは行ったのかな?
そして今年芽が顔を出してきた。
親会社Denaの尽力も忘れちゃいけない。
球場に行くようになったのは08年からだから、まだまだニワカだけど
寒い頃の淡い期待を暖かくなるにつれて砕かれていたな。
でも「ダメな子ほどかわいい理論」なのか
全く嫌いにならなかった。
そして今年ようやく冬が明けた気がしました。
ロックとの遭遇
もう何年前かわからないけれど
私の好きなバンド「怒髪天」のボーカルである増子さんのトークショーを聴きに行った。
その日のテーマは「ロックとは何か?」という事について。
そこで増子さんが提唱したのは
「ロック=ヤバい」
増子さん風に言うなら「ヤヴぁい」
その話の合間にヤバいものの例として挙がったのが「ギターウルフ」というバンド。
怒髪天のインタビュー等で時折見かける名前だった。
「増子さんがそんなに言うなんて気になるじゃないか」
しばらく経って中古CD店の棚で
ギターウルフのアルバム「UFOロマンティクス」に出会う。
タイトルの時点でヤバい。
平成の世の中でUFO。
そしてジャケットには広い道路の真ん中に
黒い革ジャン・黒い革パン・黒いサングラスの三人組。
インパクトは充分。
家に帰ってプレーヤーにセットしてみた。
爆音ギターの洪水と
感じた事をそのまま文字にしたような歌詞。
音楽を自分から聴きに行く事に目覚めたばかりの私には刺激が強すぎた。
でも「何だかわからないがスゴい !」とも思った。
そして他の作品も買い集めて聴いてみる。
やっぱり「何だかわからないがスゴかった」
そして気付く
「これはヤバいぞ」と。
そして先日。
ギターとボーカル担当のセイジさんが
ずっとブログに書いていた
エッセイのような文章を纏めた本の
出版記念イベントがあり
そこで初めてステージから降りたセイジさんと出会う。
内容は
・トークショー
・サイン会
そして何とセイジさんとの2ショットチェキ撮影!
(ちなみにセイジさん曰く、チェキの事をよく理解しておらず、じゃんけんの一種と思っていたとか)
そしてたっぷり一時間のトークショーも終わり
いよいよセイジさんとの接近戦だ。
マッキーの太い方で
音になって聞こえて来そうな筆圧でサインを書くセイジさん。
それが終わると「ありがとうございます!」と握手をする。
あまりの力強さに
まるで体に電撃が走ったような気がした。
痺れが取れぬままチェキ撮影。
隣に立つセイジさんは大きかった。
私の背が低いという、物理的なもの以上の大きさ。
きっとこれがオーラとかカリスマ性と言うんだ。
チェキとはいわゆるポラロイド写真。
しばらく待っていると、だんだんと姿が浮かんでくる。
そこには「俺は今どうしたらいいんだ」
という顔をしたセイジさんが写っていた。
私の好きなバンド「怒髪天」のボーカルである増子さんのトークショーを聴きに行った。
その日のテーマは「ロックとは何か?」という事について。
そこで増子さんが提唱したのは
「ロック=ヤバい」
増子さん風に言うなら「ヤヴぁい」
その話の合間にヤバいものの例として挙がったのが「ギターウルフ」というバンド。
怒髪天のインタビュー等で時折見かける名前だった。
「増子さんがそんなに言うなんて気になるじゃないか」
しばらく経って中古CD店の棚で
ギターウルフのアルバム「UFOロマンティクス」に出会う。
タイトルの時点でヤバい。
平成の世の中でUFO。
そしてジャケットには広い道路の真ん中に
黒い革ジャン・黒い革パン・黒いサングラスの三人組。
インパクトは充分。
家に帰ってプレーヤーにセットしてみた。
爆音ギターの洪水と
感じた事をそのまま文字にしたような歌詞。
音楽を自分から聴きに行く事に目覚めたばかりの私には刺激が強すぎた。
でも「何だかわからないがスゴい !」とも思った。
そして他の作品も買い集めて聴いてみる。
やっぱり「何だかわからないがスゴかった」
そして気付く
「これはヤバいぞ」と。
そして先日。
ギターとボーカル担当のセイジさんが
ずっとブログに書いていた
エッセイのような文章を纏めた本の
出版記念イベントがあり
そこで初めてステージから降りたセイジさんと出会う。
内容は
・トークショー
・サイン会
そして何とセイジさんとの2ショットチェキ撮影!
(ちなみにセイジさん曰く、チェキの事をよく理解しておらず、じゃんけんの一種と思っていたとか)
そしてたっぷり一時間のトークショーも終わり
いよいよセイジさんとの接近戦だ。
マッキーの太い方で
音になって聞こえて来そうな筆圧でサインを書くセイジさん。
それが終わると「ありがとうございます!」と握手をする。
あまりの力強さに
まるで体に電撃が走ったような気がした。
痺れが取れぬままチェキ撮影。
隣に立つセイジさんは大きかった。
私の背が低いという、物理的なもの以上の大きさ。
きっとこれがオーラとかカリスマ性と言うんだ。
チェキとはいわゆるポラロイド写真。
しばらく待っていると、だんだんと姿が浮かんでくる。
そこには「俺は今どうしたらいいんだ」
という顔をしたセイジさんが写っていた。